2017年10月27日金曜日

気温が低いからかな(^_-)

シジミチョウが地面に止まりました。
翅を広げてくれるかな…

ムラサキシジミ
気温が低いと体温を上げるために翅を広げてくれます(^_^)v
ヨメナ
 本州から九州に分布する雑草。
高さ30~100cmの多年生草本。
山野、畑地、あぜ、果樹園などに生育する。
茎は緑色でやや紫色を帯びる。
葉は互生し、披針形あるいは長楕円状線形で、縁には粗い鋸歯
(きょし)がある。
7~10月頃の開花期に、茎の先端に1つずつ淡碧(たんぺき)色の頭状花がやや房状に咲く。
中心管状花は黄色。
痩果(そうか)に冠毛はほとんどない。
春の若菜の中でもおいしく花も美しいので「嫁菜」という名になったという。

(『救荒雑草 飢えを救った雑草たち』)
今朝も雲一つない秋晴れです(^_^)v
アトリ
高い木の上なので見上げていると血圧が上がりそう(^_^;
 ハバチの仲間だと思いますが(クロハバチ?)
巻第五 272
   同じ御時せらける菊合(きくあはせ)に、
   洲浜(すはま)を作りて菊の花植ゑたりけるに加(くは)へたりける歌。
   吹上(ふきあげ)の浜の形(かた)に菊植えたりけるをよめる
            菅原朝臣
秋風の吹きあげに立てる白菊は花かあらぬか波の寄するか

  同じく寛平の宇多天皇の御代に催された菊合に、
  洲浜を作って菊の花を植えてあったのに、結びつけた歌。
  吹上の浜をかたどった洲浜に菊が植えてあったのを詠んだ歌  菅原道真
秋風が吹上げてくる吹上の浜に立っている白菊は、いったい花なのか、それとも違うのか、白波の寄せてくるのが花と見えるのか。
(『古今和歌集』小町谷照彦 旺文社文庫 1982年)
メジロが水浴びしていると思ったけど、すぐにやめちゃいました。
気温が低かったからかな?
真冬でもしているんだけどな…
まだ気温の変化に体がついていっていないのかなσ(^_^;
先日のガッテン!「ビタミンC&食物繊維!レンコンが信じられないほど美味になる
ヘエ~と思いました(°°)

ミャンマーの蓮糸で織物をする様子が紹介されていました。
検索すると「蓮の糸を織るひと。」という記事がヒットしました。
ジョウビタキ♀と出会いました。
長旅で体が痩せているみたい…

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