2017年3月20日月曜日

春分の日らしく(o^^o)

今日は「春分の日
朝から光があふれていました。
紅葉は秋が美しいのですが、この時期のも好きです。
なんか生命の息吹を感じますp(^-^)q
ハクモクレンも開き出しました♪
ジョウビタキ♂は、杭の上に乗って
杭から杭へと飛び移っていました(o゜▽゜)o
伸び上がって辺りを見回していました。
木の実や草の実も食べるが、低い枝、くい、石等にとまって
地上の昆虫やミミズを探し、見つけると地上に下りて食べることも多い。
体を立ててとまり、尾をぴりぴりと細かく振り、
おじぎをするように頭を下げて、クワックワッと鳴く。

(『自然観察シリーズ[20]<生態編>バードウォッチング』
    高野伸二 小学館 昭和58年)

早足で数歩歩いてはぴたっと身を起こして立ち止まる独特の歩き方。
公園の芝地でも見かけるが、べつに遊んでいるわけではない。

(『鳥のおもしろ私生活』)
河津桜の蜜を求めてやって来たのは
ヒヨドリは木の実や花のみつを好みますが、
食べ物が少なくなる早春には、キャベツなどの野菜も食べてしまいます。

(『ポケット版 学研の図鑑⑤ 鳥』2002年版)
カワラヒワ スズメ目アトリ科
 尾や翼の黄色が目立つので識別は容易だが、
シルエットでもカワラヒワは尾の中央が鋭くM字型に凹むので分かりやすい。
草木の実を好む。
 鳴き声は「キリコロ、キリコロ」。

(『野鳥 しぐさでわかる身近な野鳥』
久保田修/構成 藤田和生/絵 学研 2006年)
雄の冬羽は雌に似ているが頭部は黒味が強く,下面の橙色は濃い。
嘴は橙黄色。
群れが飛ぶ時にはキョキョキョと鳴き合い,枝にとまってジェーイと鳴く。

(『フィールドガイド 日本の野鳥』)
抱けば君のなかに菜の花灯りけり  枇杷男
(『基本季語五00選』)

今朝は、暖かく手袋をしていると汗が出て来たので脱ぎました(^。^)

◇ ◇ ◇ ◇  ◇ ◇ ◇ ◇

 今日も昼食の介助に父と妹の三人で行きました。
食事が終わって「夕食の時に来るからね」と声をかけると
「あんまり無理しなや」と母が呟きました。

 夕食は妹と二人で行きました。
ベッドで寝た姿勢が続き、腰が痛いのに我慢して?食べてくれましたp(^-^)q
妹と話していたのは、最近、母の言葉が聞き取りやすくなったなと…
文句が多いのですが…(*^ー゜)
それでも時々、私たちを気づかう言葉をかけてくれます(o^^o)

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