2016年1月29日金曜日

咲くやこの花館

今朝は冷たい雨と風が…
こんな日は,足場が悪くて危険だろうな…
こんな厳しい条件の中でも働いてくれる人が私たちの生活を支えているp(^-^)q
咲くやこの花館」のスタッフも雨の中,作業に出かけていましたp(^-^)q
蘭のかや異国(いこく)のやうに三ヶの月

蘭のか―蘭の香。
異国―中国を指す。
中国絵画では梅・菊・蘭・竹を四君子といって珍重した。
(『一茶俳句集』)


恋するや遠き国をば思へるやこのたそがれの睡蓮の花
(『与謝野晶子歌集』)




ハイビスカスを見ると沖縄を思う
高校生の時に釘付けになったのが(*^_^*)
南沙織さんの「十七才」♪
吉田拓郎さん「シンシア」が歌ってくれたときは嬉しかったな…
ガラッと雰囲気が変わるけど(*^ー゜)
Kazeの敬愛する詩人

    島

おねすとじょんだの
みさいるだのが
そこに寄って
宙に口を向けているのだ
極東に不安のつづいている限りを
そうしているのだ
とその飼い主は云うのだが
島はそれでどこもかしこも
金網の塀で区切られているのだ
人は鼻づらを金網にこすり
右に避けては
左に避け
金網に沿うて行っては
金網に沿って帰るのだ

(『山之口貘全集 第一巻 全詩集』思潮社 1975年)

おねすとじょん―オネスト・ジョン
アンドロキンビウム・キリオラツム
南アフリカ原産 ユリ科
ボディービルダー向き植物?
○ブルビネ・ナタレンシス
ツルボラン科(旧:ユリ科)

南アに分布する球根植物です。
黄色の花を沢山つける一見何の変哲もない植物です。
ブルビネ(属)は約160種類がアフリカ(エチオピア~南ア),
オーストラリアに分布しています。
その中で,本種の抽出物は男性の筋肉を増強する成分が
含まれていることがラットによる試験でわかりました。
安価に入手できる男性ホルモン増強物として販売されています。

ドラセナ・ドラコ
(めすの竜)・(竜)
両方とも竜の名がついてるのは世界でこれのみ


リュウケツジュ(竜血樹)
ドラセナ・ドラコ(Dracaen draco)
クサスギカズラ科(旧リュウゼツラン科)
ドラセナ・ドラコなどの樹液から「竜血」がとれる
「竜血樹」の樹皮を傷つけると滲みだしてくる,
血のような色をした樹液を集め,乾燥させてドロップ状にしたものを「竜血」と呼び,
アラビア,インド,ギリシアなどの商人の手によって各地に流通してきました。
見た目にも赤褐色,まさに血のような赤いルビーのようで「竜に血」や「血の宝石」とも呼ばれ,
いつの頃からか「竜血」とよばれるようになりまいした。
「竜血」の採取できる近縁種ドラセナ・キナバリ(Dracaena cinnabari)も竜血樹と呼ばれます。
ソコトラ島のキノコ様な姿の古い株が圧巻です。
様々な用途に使われ,鎮痛効果や止血のための薬品としても使用されたほか,
家具,バイオリンなどの製作では,仕上げ用のワニスに赤みを加えるために使われたりします。

綺麗に咲いていたのは上の方だったので…(^^ゞ
スタッフのTwitterをご覧ください(*^O^*)/
 フニーバオバブとそっくりな花
プセウドボンバックス
(シュードボンバックス)
原産地:メキシコ~グアテマラ アオイ科

花の形から,英名は「シェービング・ブラシ・ツリー」といいます。
乾期に葉を落とし,花は葉が出る前に咲きます。
マダガスカルに咲くフニーバオバブとそっくりな花を咲かせます。
華やかなフニーバオバブとシンプルな美しさの本種との対比が面白いですね。
レブンコザクラ(サクラソウ科 日本北部(北海道))
恋の花?
クロユリ
原産地:日本~北アメリカ北部 ユリ科
クロユリには,多くの伝説があります。
そのうちの1つに「愛する人へ,そっと贈ったクロユリを相手の人が手にとれば,
二人はきっと結ばれる」というアイヌの伝説があります。
しかしながら,花は悪臭を放つので,相手の人が匂いを嗅いでしまうと,
千年の恋を覚めてしまうかもしれませんね。


 シクラメン・コウム
サクラソウ科 ヨーロッパ南東部
スタッフの方が声をかけてくださった。
白いケシは初めてだな…
メコノプシス(青いケシの仲間)
ケシ科 主にヒマラヤ,チベット,雲南,四川
一年中咲かせる青いケシ
現在78種にメコノプシスがリスト化されていますが,
よく栽培されているのはベトニキフォリアやグランディスの系統や交配品種です。
当館ではその他にも新種や名前が発表されていない雲南産などを種子から栽培しています。
また冷凍庫,ファイトトロンを使用して一年中花を咲かすようにしています。

エロディウム・バリアビレ(フウロソウ科)
アクレギア・カナデンシス(和名:カナダオダマキ)
キンポウゲ科 北アメリカ
ドデカテオン・ミーディア
サクラソウ科 北アメリカ西部
ネオバケリア・アングスティフォリア ユリ科
ゲンチアナ・アコーリス(チャボリンドウ)
リンドウ科 ヨーロッパ(アルプス,ピレネー山脈)
(転記間違いがあると思いますので,ぜひ,
咲くやこの花館で美しい花を楽しんでください(*^O^*)/)