2015年12月18日金曜日

この冬一番の…

今朝のニュースでこの冬一番の冷え込みと…
公園に来た時は風がなくて昨日の京都よりも寒くなかったです(^v^)

(はら)の児(こ)が<母>を育てるごとし穂芒(ほすすき)の野にわれもそよげば  今井恵子
(『現代うた景色』河野裕子 中公文庫 2014年)
 山茶花の花も霰もコンコンと地を打ってる死ぬるに如かず
(『青じその花』山崎方代 かまくら春秋社 平成3年)
折からや風吹きたちてはらはらと紅葉は散り来(く)いで湯のなかに
(『新編 みなかみ紀行』若山牧水著、池内紀編 岩波文庫 2002年)
厚い雲の隙間から青空(*^_^*)
シジュウカラ
ハクセキレイ
ここは草原ですが(^_-)

鶺鴒や水痩(や)せて石あらはるゝ
(『子規句集』高浜虚子選 岩波文庫 1941年)
地におちし銀杏わか葉にさそはるる
(『夏みかん酢つぱしいまさら純潔など』鈴木しづ子 河出文庫 2009年)
[欠題詩群(一)]

ほがらかな空は
いたみのある日
いたみをすっとふきとってくれる
よくきくこうやくのようにありがたい

(『八木重吉全詩集1』ちくま文庫 1988年)
烏が遊び道具にしていました(^v^)

ふるさとに近づく山の冬紅葉
(『定本原民喜全集Ⅲ』青土社1978年)

巻第十(秋の雑歌)2185
大坂(おほさか)を我(わ)が越え来れば二上(ふたがみ)にもみち葉流るしぐれ降りつつ

大坂峠を私が越えてくると,二上山に黄葉が流れるように散っている。時雨が降り続いていて。
▽「大坂」は,大和から河内へ越える坂。二上山の北の道。
「流る」は,風に吹かれて黄葉が散るさま。
(『万葉集(三)』佐竹昭広他校注 岩波文庫 2014年)
アオジは空を見つめて何を考えているのかな(・・?
シジュウカラ
 なんか昔のロック歌手の髪型みたいな…
こんな綿毛の拡げ方もあるのですね(^v^)