2015年11月14日土曜日

予報どおり…

枯れ草の中にいると目立ちませんよね(^v^)
冬の季語に「寒雀(かんすずめ) 凍雀(こごえすずめ)・ふくら雀」があります。
今日の天気予報は雨…
雨が止んでくれていたので午後から出かけましたp(^-^)q
 萩の枝が今までは,地面についていたのに,浮いてきました。
葉が大分落ちて軽くなったようです

巻第四 秋歌上 220 
秋萩の下葉色づく今よりやひとりある人のいねがてにする

秋萩の下葉が色づいた今からは,一人でいる人は眠りづらくなるのだろうか。
(『新版 古今和歌集』)
その年の柿の色づく頃となり再び君が文(ふみ)の来(こ)しかな
(『日本の詩歌 5 石川啄木』)
父母の忌は冬ゆゑいつもここに見る枇杷の木花の後を慎まし
(『沢口芙美歌集』)
色さびし櫟(くぬぎ)のもみぢ散る遅しおそしと見つつわが飽かなくに
(『若山牧水歌集』)
ハシボソカラス
空がだんだん暗くなってきました…

シジュウカラ♀
離婚ということもあるそうです(^v^)
一枚の紅葉にはかにくつがへり散るなり人もかなしき時に
(『与謝野晶子歌集』)

ハクセキレイ
イチョウの葉がだんだん少なくなってきています…

サクラの葉はそのままでは桜餅の葉の香りはありません…
桜餅の葉っぱの香りはどうして生まれるのか
幸せは小さきがよろし柚子の香も
(『鈴木真砂女全句集』)


よく見たら落葉が抱きついていました(^v^)

あくる日の黄昏のころ一枚の木の葉が枝をはなれゆきたり
(『青じその花』)
雨が本降りになりました…
秋櫻うっすら思う死のてだて
(『しづ子』)
雨に降りつめられて暮るる外なし御堂
(『尾崎放哉全句集』)
梅雨の時期の歌かも(^^ゞ