2015年11月11日水曜日

青空はいいですね(*^。^*)

ひこうき雲がまっすぐ平行に並んでいました(*^。^*)
     

     12

ある日風が
露にささやいた
わたしたちを
さぞうらんでいるでしょうね
せっかく美しく光っているのに
散らしてゆくのだから

いいえすこしも
うらんでなんかいません
わたしたちは
玉となった瞬間の喜びで
生きているのですから


露たちはそうさわやかに
こたえるのでした


(「風」の詩は15の章で構成されています 『詩集 詩国』)
あすのお天気しやべる雀等と掃いてゐる
(『尾崎放哉句集』)

ジョウビタキ
メジロ
穂芒のひとつ折れしが吹かれゐる
(『句集 春雷』)
 コスモスの茂りなびかひ伸ぶみれば花は咲かずもよしとおもふ
(『若山牧水歌集』)

また今日も悔いをかさねる原因は頭上に照れる太陽のためぞ
(『青じその花』)


ヒメアカタテハ
    色づいてゆく秋

色づいてゆくうれしさよ
ひとりでに
鮮やかな秋はいろづいてくる
わたしはただみとれていればいい

(『八木重吉全詩集2』)
フユザクラ
南天の実に惨(さん)たりし日を憶(おも)  欣一
(『基本季語五00選』)

沢木欣一
 妻子(つまこ)(い)て公孫樹のもみぢ仰ぐかな過去世・来世にこの家族無く  高野公彦
(『現代うた景色』)
柚子

中実よりも皮の方がおいしい。
そう言ひ言ひ
私たちは夕べ柚子をたべた。
 (大正15年)
(『木山捷平全詩集』)

ゆず 高知の山里に漂う香り」(動画)

紅葉あかるく手紙よむによし
(『尾崎放哉句集』)


メジロと一緒にいたのが…
チャッチャッという舌打ちのような声で藪の中を動き回っていました。

これまで何度か出会っているのですが…藪の中で写せなかった
ウグイス