2015年10月31日土曜日

青空だと(*^_^*)

今朝は,光があふれていました♪
とはに潔(きよ)くと希(ねが)ふならねど野菊の根を包み居る子の白きトックリセーター
(『中城ふみ子歌集』)
鶺鴒(せきれい)や飛石ほしき朝の川
(『井月句集』)
ハクセキレイがいたのは川ではなくて(^_-)



死を誘ひ死をはばみては秋桜
(『しづ子』)
スズメは何を探しているのかな(・・?
霜がれや米くれろ迚(とて)(なく)
(『一茶俳句集』)
    朝の あやうさ

すずめが とぶ
いちじるしい あやうさ


はれわたりたる
この あさの あやうさ

(『八木重吉全詩集 1』)
シジュウカラはすぐに飛んで行った…

飛行機雲が消えずに…
上空は湿っているようです
ヤマガラが歌っていました♪
山雀の輪抜(ぬけ)しながら渡りけり

輪抜――輪をくぐり抜ける芸。山雀が巧みに樹間をくぐりぬけるさま。
(『一茶句集』)
ホオノキの上から何を見ているのかな(・・?

  鳳と朴

天空を飛ぶ鳥鳳(ほう)
天空に咲く花朴(ほう)
鳥年生れのわたしは
そうのうちに鳥にかえり
朴の木を栖(すみか)として
齢(よわい)をまた重ねてゆこう
だから悲しまないで下さい
空を仰いで下さい
(『詩集 詩国』)
この子は何を探している(^_-)
メジロ

忙しいんだな…
久しぶりに会えたワンちゃん(*^_^*)
ワンちゃんも飼い主さんもお元気でよかった♪
また会えました♪



   名  言

一点を見つめて
仕事をしていると
こうも名言を吐くように
なるのであろうか
手すきの紙に
墨くろぐろと
まだ若い彼が
書いてよこしたもの
「いい仕事は世の中の逆を
 進むことなのでしょうか」

(『詩集 詩国』)
月に一度くらいの割合でボランティアに行っている小学校の水場
工夫しているなと思いました(*^O^*)/
運動場にある水道なので石鹸に土ぼこりがついてしまうのですが
それをペットボトルを利用して防いでいました!(^^)!

2015年10月30日金曜日

朝は曇り空…

封切れば枯れし野菊とながからぬ手紙と落ちぬわが膝のうへ
(『若山牧水歌集』)
今朝は、曇り空で…
コスモスの揺れ合ふあひに母の恋見しより少年は粗暴となりき
(『[新編]中城ふみ子歌集』)
最近,ミミカケ(耳欠け)に出会う場所が違い,
会うときは,朝ご飯をもらっているときなので写せませんでした(^_-)
両親ものんびり秋の公園を散歩p(^-^)q
モミジバフウ(マンサク科)

美しさ教え子の梅もどきさげてゆく辞儀をして
      萩原井泉水
(『日本の詩歌19』)
我病めり山茶花活けよ枕元
(『漱石全集第二十三巻』新書判 岩波書店
蟻が一生懸命に働いていましたp(^-^)q
ちなみに山茶花と寒椿の区別はできませんσ(^_^;
虚子寓
桐の葉のいまだ落ちざる小庭哉
(『子規句集』)
 薔薇よ薔薇むかし貴きこころ持ち
(『しづ子』)
石蕗咲きぬ花の黄色をいのちとし
(『鈴木真砂女全句集』)

マガモ
巻第三(挽歌) 416
   大津皇子(おほつのみこ)の,死(ころ)されし時に,磐余(いはれ)の池の陂(つつみ)に流涕(りうてい)して御作(つく)りたまひし歌一首
ももづたふ磐余の池に鳴く鴨(かも)を今日(けふ)のみ見てや雲隠(くもがく)りなむ

  ◆大津皇子が,処刑されたときに,磐余の池の堤で涙を流してお作りになった歌一首
(ももづたふ)磐余の池に鳴いている鴨を,今日を限りに見て,私は死んで行くのか。
▽大津皇子は父天武天皇崩御の二十三日後,持統天皇の朱鳥元年(686)十月二日,謀反の嫌疑によって逮捕され,翌三日,訳語田(おさだ)の家で死を賜った。時に24歳(日本書紀・持統称制前紀)。
歌の結句「雲隠る」は,人を尊敬してその死を間接的に表す敬避表現であるから,自らの死について用いるのはおかしい。
この歌は,皇子周辺の人の作が皇子の辞世の歌として伝承されたのであろう。
(『万葉集(一)』)
門邊より咲き伏す菊の小家かな
     杉田久女
(『現代日本文學全集91 現代俳句集』筑摩書房 昭和32年)
サンシュユの実を写すのに気をとられて…
樹明君に
うらから来てくれて草の実だらけ
(『山頭火句集』)
姨捨(をばすて)はあれに候とかゞし哉
(『一茶俳句集』)
上を向いていてポッと灯りがともっているみたい

錦木に萩もまじれる下もみぢはおのかに黄なる夕月夜かな
(『与謝野晶子歌集』)

2015年10月29日木曜日

眩しいほどの青空

よいお天気の言葉かけあってゆく
(『あの山越えて 山頭火行乞記』大山澄太編 潮文社 昭和44年)
我寝息守るかに野菊枕上(まくらがみ)
    杉田久女
(『現代日本文學全集91 現代俳句集』筑摩書房 昭和32年)
高い所で…
くつろいでいる…

 ジョウビタキ
天高く人生なんと恥多き
(『鈴木真砂女全句集』)

晴れつゞけばコスモスの花に血の気無く
(『決定版 尾崎放哉全句集(旧版)』)

山下りるコスモスに裾触るるなく
(『しづ子』)
メジロに会えたけど…
(この後,2回会えたけど…気がついた時は遅かった(T_T)…)
ツルソバ(タデ科
季節より遅れがちなるわが心昨日より明るき日差しまぶしむ
(『沢口芙美歌集』)
新藁(しんわら)に紅やさしけれ赤のまま
(『花句集』中村汀女 求龍堂 昭和58年)
ヤマトシジミ(シジミチョウ科)
この群落は…
ミゾソバ(タデ科
シジュウカラが歌ってくれました♪
ヒョイと…
牛若丸の八艘飛び(^v^)
「どんなもんだい」(^_-)
朝ご飯は居てるかな(・・?
「・・・・・・・・・」
もう一度確認…
ちちいぴいぴいとわれの眞うへに来て啼ける落葉が枝の鳥よなほ啼け
(『若山牧水歌集』)