2015年9月21日月曜日

青空に雲が浮かんで(*^。^*)

    白い雲

秋の いちじるしさは
空の 碧(みどり)を つんざいて 横にながれた白い雲だ
なにを かたつてゐるのか
それはわからないが
りんりんと かなしい しづかな雲だ

(『八木重吉全詩集 1』より)
露を飲んでいるのかな(・・?
ヤマトシジミ(シジミチョウ科
マメアサガオ(ヒルガオ科
春の歌ですが(^^ゞ

巻第十(春の雑歌) 1879

  煙(けぶり)を詠みき
春日野に煙立つ見ゆ娘子(をとめ)らし春野(はるの)のうはぎ摘みて煮らしも

  ◆煙を詠んだ
春日野に煙が立つのが見える。おとめたちが春の野のうはぎを摘んで煮ているらしい。
▽「うはぎ」は嫁菜。キク科の多年草。春,若菜を摘んで食用にする。
(『万葉集(三)』より)
アゲハ(アゲハチョウ科
ここを墓場とし曼珠沙華燃ゆる
(『山頭火句集』より)

 秋の蝶來そびれ風のものかげに
(『しづ子 娼婦と呼ばれた俳人を追って』より)
   雲

もくもくと
雲のように
ふるへてゐたい

(『八木重吉全詩集 2』より)
ショウキズイセン(ヒガンバナ科)
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
目の周りが白くてかわいい子ですp(^-^)q

コサメビタキ
シロバナハギ(マメ科)

 巻第十(秋の雑歌) 2231
   風を詠みき
萩の花咲きたる野辺(のへ)にひぐらしの鳴くなるなへに秋の風吹く

  ◆風を詠んだ
萩の花の咲いている野辺にひぐらしが鳴くのを聞くおりしも,秋の風が吹いている。
▽「なへに」は,ある事態の進行に,もう一つの事態が伴う場合に用いられる。
(『万葉集(三)』より)
ミドリヒョウモン(タテハチョウ科)かな(・・?
露草の露ひかりいづまことかな
(『波郷句自解 無用のことながら』より)

巻第十(秋の相聞) 2295
  黄葉(もみち)に寄せき
我がやどの葛葉(くずは)日に異(け)に色づきぬ来(き)まさぬ君は何心(なにごころ)そも

  ◆黄葉に寄せた
わが家の庭の葛の葉は日増しに色づきました。
来て下さらないあなたはどんなおつもりですか。
(『万葉集(三)』より)
ヒガンバナにもいろんな種類があるようです…
アキノノゲシ(キク科)の蜜は…(^_-)
モンキチョウ(シロチョウ科)
ストローは自由自在に曲がりますよね(@_@)
花のみつをすうモンシロチョウ」(動画)