2015年8月20日木曜日

咲くやこの花館

午前中は,定期通院。
午後から「咲くやこの花館」を訪ねました。
なんか寝ぼけ眼のような(^v^)



ウォーターバコパ(オオバコ科 旧ゴマノハグサ科)
ビヨウタコノキの実
水に運ばれるかたくて軽い果実
ビヨウタコノキは,このようにパイナップルのような集合果(果実がたくさん集まったもの)をつけます。
一つ一つの果実は,硬くて軽く,水に浮かび「水散布・海流散布」によって生息域を広げます。

ビヨウタコノキ(め株)


可愛い顔が覗いている(*^_^*)
ムサ・ベルティナ(バショウ科)
ソラヌム・フィラケントス(ナス科)
ファレノプシス・ベリーナ(ラン科)
ヘリコニア・ロストラタ(Heliconia rostrata Ruiz & Pav.)(オウムバナ科)
ザリガニのハサミ
ヘリコニアは,ギリシア神話で芸術の神ムーサが住むヘリコン山に由来し,

優美な姿に因(ちな)んでいます。
英名(Lobster - claw)は「ザリガニのハサミ」という意味です。
赤いハサミのように見えるのは花びらではなく苞(ほう)と呼ばれる部分です。



Red ginger(レッドジンジャー/ショウガ科)
「切り花で流通していますが…」
高さ約4.5メートルにもなり,赤く色づく苞葉が花よりも美しく,「レッドジンジャー」と呼ばれます。
観賞用に栽培され,ハワイでは切り花として有名です。
原産地は東マレーシア(スラウェシ島からニューギニア島)と推定されています。
切り花として人気がありますが,近年のその繁殖力の強さでハワイの原種の植物を脅かす存在となって問題となっています。

果肉には滋養強壮の効果
リュウガン Euphoria longan
(ムクロジ科)
本種の和名,英名ともに中国名の「竜眼」に由来しています。
沖縄へは琉球王朝に渡来してきたものと考えられています。
果実の外見はレイシに似ていますが,種子が大きく果肉は少なく,
生食用と乾果用があり,台湾では砂糖漬けや缶詰に加工されています。
アデニンやコリンなどの成分を含み,滋養強壮に効果があるといわれています。

コスタス(ショウガ科)
ヘリコニア・プシッタコルム
お猿さんのようにも見えるし,奥歯の虫歯にも見える(^v^)
 パラミツ(ジャックフルーツ)
説明板があったのですが,一部,葉で隠れていたので…
テイキンザクラ(トウダイグサ科)
キバナヨウラク(クマツヅラ科)
横から見ると…


ゾウゲマル(象牙丸)サボテン科
花火のようですね(^v^)

ランポウギョク(鸞鳳玉)サボテン科
サギソウ(ラン科)
今も新種が見つかる食虫植物
ネペンテス(ウツボカズラ) ウツボカズラ科
ボルネオを中心に160種以上が見られます。
高山植物室では主に山岳部の涼しい地域に見られるネペンテスを紹介しています。
良い状態の袋はふたの裏側に蜜をだし昆虫を誘います。
虫が近寄り落下すると,たまっている酸性の液と酵素の働きで分解して,
養分だけを袋の内側から吸収していきます。

リリウム・プリムリヌム・ブルマニクム(ユリ科)
トックリキワタ
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ちなみにKazeの画像は,その瞬間ではありません(^v^)
ふしぎワクワク 虫を食べる植物展」が開催中です(*^O^*)/