2015年7月31日金曜日

7月も終わりで…

元気なのはクマゼミ位と言えるほど暑い(-_-;)
アブラゼミ(セミ科)のように黙って暑さに耐えながら歩いていました…
でも,アブラゼミは昼間に鳴き出します(^_-)
 「クマゼミのいない夏 柴崎友香」というエッセーがあります。
昨日,蕾だった子が咲きだしました(^v^)
『日本の禅語録 第二十巻 良寛』入矢義高/講談社(昭和53年)より
(漢詩を略して,読み下し)

  蓮

西天に別れてより
幾箇の春なるかを知らず
素葩(そは) 湛露(たんろ)に裛(うるお)い
翠蓋(すいがい) 円池を覆う
香りは清し 檻(らん)を払う風
韻は冷たし 水を出づる姿
前山 日已に落ち
幽賞 言(ここ)に未だ帰らず
(現代語訳)

  蓮

印度の国(*)を離れてから
どれほどの年を経たことであろう
白い花はしっとりと置いた露にうるおい
緑の葉は円い池を蔽っている
清らかな香りは闌干(てすり)を払う風に
ひんやりした風情(ふぜい)は水から差し出した姿に
前の山にもう日は落ちたが
ひっそりとこの蓮を賞(め)でつつ帰りもせぬ

(*)印度の国 仏を荘厳(しょうごん)する花というイメージから,蓮をインド原産と見たもの。

シオカラトンボ(トンボ科
ヤマトシジミ
今朝のゴマダラチョウは,まだ樹液を吸っていなかったので
近づくとすぐに飛んで行きました(「樹液酒場」入店前で酔っていなかったかな(・・?…)
キカラスウリ(ウリ科
思わぬところにポツンと咲いていたナツズイセン(ヒガンバナ科
サルスベリにクマバチ(コシブトハナバチ科)が来ていたのだけど
蜜が少ないのかな…止まってくれない…
どこにでも見られるツユクサなんですが,
2011年7月31日に心筋梗塞を発症したあと,
初めて屋上に上がることを許可された日(9月6日)に出会った思い出の草花p(^-^)q
アオモンイトトンボ(イトトンボ科
カップルです(^_-)
カマキリに会えました♪
と思うともう一匹…
こちらを睨んでいる…
「これは俺の獲物…」なんて言っているのかな(・・?
してはいけないことなのだけど邪魔をしてしまった(^^ゞ
恨めしそうに睨んでいる…
遠くてピントを合わせられなかったのだけど(^^ゞ
トンボの産卵」(動画)
ミミカケがいつになくダラッとしている…
暑いね…と声をかけると
「フニャー」と返事をしたような気がする(^v^)

2015年7月30日木曜日

蒸し暑くて,不安定な天気です…

連日熱帯夜で,朝から蒸し暑い(-_-;)

おのづから月宿るべき隙(ひま)もなく池に蓮(はちす)の花咲きにけり
(『西行全歌集』より)
この歌を紹介するのには遅いのですが(^^ゞ
でも,まだむっくりと目覚めた子もいます(^v^)

シオカラトンボ(トンボ科
お化粧(?)というか…
手入れに余念がない(*^_^*)
モンシロチョウ(シロチョウ科
ヤマトシジミ♂(シジミチョウ科

今朝もゴマダラチョウ(タテハチョウ科)が樹液に夢中です(^_-)
樹液酒場」とも呼ばれています(^_-)
でも,モンスズメバチなどスズメバチも来ますので注意してください…
ヒオウギ(アヤメ科
なんか難しい顔,ムッツリとした顔に見えませんか(^v^)
シダレエンジュ(マメ科)
ベニシジミ(シジミチョウ科

アブラゼミ(セミ科
クマゼミ
なんと二度咲きしている…フジ(マメ科)

↑の子が脱いだのではないと思いますが(^_-)

脱皮の際,外骨格でおおわれている昆虫は体の外皮を脱ぐことになりますが,
外皮と通じている呼吸器官の気管も一緒に脱皮します。
セミの抜け殻の内部に白いひもが入っているのに気がついた人もいるかもしれません。
これが脱皮した気管なのです。
ここで注意したいのは,昆虫であれば完全変態であろうが,
不完全変態であろうが,成長するときは必ず脱皮するということです。
したがって,バッタやカマキリの幼虫が成長するときは,だんだん大きくなるのではなく,
あるときに脱皮して,そのときにサイズが大きくなります。
チョウの幼虫も脱皮時に大きくなりますが,
最初は縮んでいた表皮が餌を食べて伸びてきますので,

だんだん大きくなっているようにも見えます。
しかし基本的には脱皮のときに,その大きさになるような表皮が作られています。
「どんな昆虫でも脱皮によってのみ成長する」ということを覚えていてください。
 (P32)
(『観察する目が変わる昆虫学入門』より)
角膜までも脱皮するのですね(@_@)

ギボウシの一種
今朝はいないなと思っていると(^_-)
シオカラトンボのカップル
ヤブミョウガ(ツユクサ科
ハシボソガラス
朝ご飯(メニューはセミ…)
センニンソウ(キンポウゲ科

ショウジョウトンボ
午後から画像の編集をしていると雷で
一瞬ですが二回も停電になりました。