2015年6月13日土曜日

日替わりの天気が…

ヒルガオ
ムギワラトンボ(シオカラトンボ)
今朝は青空です!

テングチョウ


なんか日傘をさしているみたい(^u^)
この子も影に隠れている(^v^)
ネムノキ
コヒルガオとニワゼキショウ
シロツメクサ(マメ科)がグニャっと…
犯人はクマバチ♂でした(^v^)
ベニシジミが乗っていてもびくともしないのに(^_-)
懸命に蜜を吸おうとしているのを見ていると笑ってしまう(^◇^)
でも,意外と知恵があるのですよ(^_-)
以前にも紹介しましたが
自分の体よりも狭い花や,自分の舌よりも深い花では,
しばしば花の横から穴を開けて蜜だけを盗む「盗蜜」が行なわれます.
盗蜜するときハチは雄しべ・雌しべに触らないので,
花は受粉できずに蜜を採られ損になってしまいます.
(『虫のおもしろ私生活』ピッキオ編著 主婦と生活社 1998年)
コナスビ(サクラソウ科)
名前から「ナス科」を探してしまいましたが…
タイサンボク
これが花(^_-)
目立っているのが萼
ヒメヒラタアブの仲間は花にやってきている(*^。^*)
雄が交尾をしようとしているのですが…
拒否されました。雌のポーズで諦めたのです。
種類は違いますが
モンシロチョウの求愛」(小学3年)
モンキチョウ
モンシロチョウが蜜を吸っています。
花のみつをすうモンシロチョウ」(小学3年)
まるでエイのようですね(^◇^)
時々見かけるポーズです。
雨が止んだので日干しをしているのかな(・・?
 和名「ひつじぐさ」の由来は,未(ひつじ)の刻,
つまり午後2時頃に開花するためですが,
実際には明るくなると開き,暗くなると閉じてしまいます。
また「睡蓮」という漢名も,蓮(ハス)に似た花が夕方閉じる様子から,
「睡(ねむる)蓮の花」となったのです。

(「湧永満之記念庭園」広島県)
大きさが分かりますか(^v^)
工藤直子さんの「おれはかまきり」の詩が好きです。
カマキリのせい長」(小学3年)
アオモンイトトンボ
ビロードモウズイカ(ゴマノハグサ科)
キリギリスの仲間
キリギリスの食べ物」(小学3年)
ホシミスジ(タテハチョウ科)
画像はシオカラトンボのカップルですが
トンボの育ち方」(小学3年)