2015年12月31日木曜日

ご訪問ありがとうございました(*^O^*)/

タンポポが開いているのは霜が降りていないからかな…
よく見ると霜が少し降りていました。
メジロに会えました♪
冬木立責てもあかき華表(とりゐ)かな
○責ても それでもわずかに。
(『井月句集』)

みどりいろですが(*^▽^*)
   師 走

寒ざらしの空に
おころりおころりと軽気球が
たつた一つ浮かんでゐる
そこから何が見えるのですか

(『定本原民喜全集Ⅲ』青土社1978年)

ハナミズキの実が離れられずにいたようです(*゜∀゜*)

いづこへも 立ちてを行(ゆ)かむ 明日(あす)よりは からすてふ名を 人の付くれば (良寛)

山がらす 里にい行(ゆ)かば 子がらすも いざなひて行け 羽根よわくとも (貞心尼(ていしんに))

(いざな)ひて 行(ゆ)かば行かめど 人の見て あやしめ見らば いかにしてまし (良寛)

(とび)はとび 雀はすずめ 鷺(さぎ)はさぎ 烏はからす 何(なん)かあやしき (貞心尼)
・明日(あす)からは,どこへでも飛び立ってゆこう。烏という名をみなさんがつけてくれたので。 (良寛)

・山の烏のお師匠(ししょう)さまが次の里にいらっしゃるなら,子烏の私も誘ってお出かけください。
子烏ですから,羽根は弱く,お師匠さまの足手まといとなりましょうが,足手まといとなりましても。 (貞心尼)

・あなたを誘って行くというなら,行ってもよいのだが,他人がわれわれを見て変に思ったなら,どうしようか。 (良寛)

・鳶は鳶同士,雀は雀同士,鷺は鷺同士,烏は烏同士で仲よく行くのに,何が変でしょう。 (貞心尼)
(『良寛 旅と人生』)
端書一枚来ずつくねんと歳の暮
(『新美南吉全集 第八巻』)
アオジにまた会えたので写していると…
野鳥を撮影している男性に「何かいたのか?」と聞かれたので
「アオジです」と答えると「アオジか…」と向こうへ行かれました。
この時期,よく会える野鳥なので興味がなかったようです。
 Kazeは,ユーミンの「目にうつる全てのことは」ではありませんが(*^ー゜)
1時間ほどの散歩で出会うものでいいなと思ったらなんでも写しています。
 毎日のリハビリ散歩で出会うのは,そんなに目新しいことはありません。
でも,そのおかげでこうやって日々出会う,花や小鳥,虫たちなどから元気をもらっていますp(^-^)q

2015年12月30日水曜日

氷が張った…

今朝も霜が降りています

来年の干支のお猿さんがいました(*^▽^*)
センダンの葉痕です。

カワラヒワが朝ご飯を食べています(^。^)
鳥の雑学がよ~くわかる本』を読んでいると…

嘴がある生きものは,哺乳類のカモノハシをのぞいて,鳥以外にはいません。
鳥は空を飛ぶ進化のひとつとして嘴が誕生したと考えられています。
(抜粋以下同)
鳥の嘴には歯がありません。
何でもみんな「ごっくん」です。
進化の過程で,より有利に飛ぶために重たい歯を捨ててしまったのです。

梅の歌は多いのですが,もう少し季節が進んでからにします(*^ー゜)
いきなり目の前に現れたのでピントを合わせる暇がない(^0^;)

モミジバフウの集合果(しゅうごうか)はかなり固くて坂で踏むと危ないくらい…
先ほど鳥は噛まずに丸呑みをすると紹介しましたが
消化はどうなっているのでしょうか?

鳥にも歯の役割をするところがあります。それが「砂肝」です。
砂肝は,正しくは「筋胃または砂のう」といい,強力な筋肉でできた胃袋です。
丸呑みした食べものを筋肉の胃袋を動かして磨りつぶすことができます。
また,多くの鳥は,筋胃に砂を入れ,より強力に食べものを磨りつぶします。

だから砂肝というのです。
砂は,食べ物といっしょに排出されてしまいます。
ですから定期的に砂を食べなければなりません。
よく鳥を捕らえて食べ物を与えても,やがて死んでしまうのは,
磨りつぶす砂がなくなってしまったことが原因のことが多いのです。
歯がなくなったのと同じ事だからです。
 
(『鳥の雑学がよ~くわかる本』より抜粋)
大きな魚が泳いでいるように見えました(*^-^*)
 いわし雲の詩だと思いますが(^^ゞ

    青空に

青空に
魚ら泳げり。


わがためいきを
しみじみと
魚ら泳げり。


魚の鰭
ひかりを放ち


ここかしこ
さだめなく
あまた泳げり。


その魚ら
心をもてり。

(『山村暮鳥全詩集』彌生書房 昭和39年)
カナリーヤシ
イヌビワが下宿?していました…
公園の所々の池に氷が張っていました。

ジーッとしてくれない(゜Д゜;)
柄長(えなが) 柄柄杓(えびしゃく) まつさがり
[名前の由来・文化]長い尾を柄杓(ひしゃく)などの柄に見立てた。
(『俳句の鳥・虫図鑑』復本一郎監修 成美堂出版 2005年)
キツツキの真似をしているのかな(^▽^)
 コゲラの動きも速い(^0^;)
繁殖期は春ですが(*^ー゜)

さかり来てきけばさびしききつつきの啼く音(ね)はつづく枯木が原に
(『若山牧水歌集』)

わが身より何を零してゐる日々か鳥の落としし羽根やはらかし
(『沢口芙美歌集』)

寒さころがる落葉が水ぎわでとまった
(『尾崎放哉全句集』)


いま朝が立ちかへつた。見捨てられた宇宙へ,叫びとなつて突立つてゆく 針よ 真青な裸身の。
(『定本原民喜全集Ⅲ』青土社1978年)
初氷割る子投げる子舐める子も
(『俳句で綴る変哲半生記』)