2013年11月17日日曜日

気持ちのいい朝(*^-^*)

今朝も寒いけど…
日射しが気持ちいいです(*^-^*)

ガラス細工のような…
タンポポの綿毛
ヤマトシジミは目まで朝露に濡れていました(*^-^*)


フユザクラ

なごりおしそうに遊泳中です(*^▽^*)




シモツケ


残っている葉の方が少なくなってきた桜の木
ツワブキ



ナンテン

ベニシジミ
ヤマトシジミ
ヒメアカタテハ
キジバトがタマゴを温めているみたいです。

 ヒナがかえると、親鳥は擬傷(ぎしょう)行動(怪我をしたふり)をとって敵を巣から遠ざけようとすることもある。
 ほとんど植物食、これを「そのう」という器官にためて徐々に消化する。また、この器官の内壁のはがれたものを吐き戻してヒナに与える。これをピジョンミルクといい、脂肪分やタンパク質に富んだ、ハト類共通のお子様メニューである。ヒナは親鳥の口の中にくちばしを入れ、1回に約1分もかけてピジョンミルクを飲むので、1日に両親が給餌する回数は、数回から多くても20回足らずと、かなり少なくてすんでいる。
(『鳥のおもしろ私生活(旧版)』ピッキオ編著 主婦と生活社 1997年)