2013年10月14日月曜日

鶴橋と言えば(*^ー゜)

今日は、コースを変えて鶴橋にやってきました(*^ー゜)
結婚衣裳のお店に飾られていた可愛いクマさんたちです(*^-^*)
入ったお店で最初に出てきたのはかにの姿にぎりです。
上に乗っているのは蟹味噌!
いきなり感激しました(O_O)
イカとタイだったかな…
Kazeは、左耳が突発性難聴になって聞こえないので
せっかくご主人が説明してくれたのに…
秋サバとサーモン
脂がのっていて美味しかった♪
右側がフォアグラなんです。
トローッと口の中で溶けてしまった…
その後に芽ねぎのにぎりを食べるとスッキリとして
次のお寿司の味がよく分かりました(*^-^*)
グルメ玉子の中にはフォアグラなどが入っている
泉州の水なすのにぎりの上にはウニ
これでグルメコースは終わりなのですが
穴子を追加しました(*^ー゜)
これがまた口の中で溶けてしまう…
こんなに柔らかくて美味しい穴子は初めて♪
お店の名前は「グルメにぎり寿し吉」さんです(*^-^*)
退院以来2年間お寿司を食べたことがなかった…
と言うのも生ものや塩分を控えていたからです。
でも、ここのお店を紹介した番組を見たときに
醤油をつけないで食べるという話があったので興味をもちました。
幾つかの番組や本で紹介されているだけに
美味しかったし、庶民的な値段で食べることができます(*^-^*)
カウンターでご主人や奥さんと楽しく話もできて
幸せな気分になりました♪
お腹も心も満腹になったので少し歩くことにしました(*^-^*)

「猪飼野保存会」の提灯がありました。
「猪飼野」の地名の由来
この「猪飼野(いかいの)」の地名の起こりは、大変古く日本書紀の仁徳天皇14年の条に、‘猪甘野(いかいのつ)に橋わたす’その猪甘の津(=みなと)に由来します。後に、入江が陸地化して「猪飼野」となったと言われている。猪甘(いかい)というのは猪飼・猪養と意味は同じで、朝廷に献ずる為の猪(完全に家畜化した豚ではなく、半野生の猪であったろうと言われる)飼うことで、古代にはこの津のあたりに猪飼部(いかいべ)の民が多く居住していたと思われる。(神社にあった説明板より)



遥拝所
故郷のあるいは遠くの神様を遥拝する所です。
玉垣の中にある大きな石は、仁徳天皇が鷹狩などのおりに
腰を掛けて休憩された石と伝えられています。

(神社の説明板より)
やって来たのは生野コリアタウン
ちびくまさんのレポートで興味があったパッピンス
紹介されていたお店の半端でない量を見ていたので
別の店はどうかと思うと
こちらもボリュームが…
念のために花梨茶をホットで頼んでいましたが
美味しかったけど完食は、中高年には無理です(*゜∀゜*)
平野川

大根キムチを購入(*^ー゜)
レモンスカッシュをいただきました(*^-^*)